iOS 5の Safariで追加された「autocapitalize」属性値

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iOSのSafariには「autocapitalize」という属性があり、onにすると、英語で例えば「Hello」などと最初の文字を大文字で打ち込みやすいように、あらかじめShiftキーが押された状態になりました。

iOS 5では、この属性が拡張されて、「on/off」に加えて次のような属性値が設定できるようになりました。

characters

ずっとShiftキーが押された状態になり、すべて大文字で記入されます。一時的に解除することはできますが、1文字小文字を打ち込んだらすぐにShiftキーが押された状態に戻ります。

sentences(textareaのみ)

改行するごとに、最初の文字が大文字になります。「on」と同じ値でしょうか?

words

空白を入れるごとにShiftキーが押されます。「Hello Again」などの文章が打ち込みやすくなります。

といった具合。どちらにしても、あんまり日本語では使う機会がなさそうですね。メールアドレスの記入欄では「off」にしてあげた方が親切ですね。

たにぐち まこと

『よくわかるPHPの教科書』や『マンガでマスター プログラミング教室』の著者。 ともすた合同会社で、プログラミング教育やこども向けの講座などを Udemyや YouTubeで展開しています。

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