【2012/05/02追記】
ご指摘をいただいたのですが、どうやら「入っていない」訳ではなくてインストールされる場所がそれまでと異なってしまうようです。
まず、アプリケーションフォルダ内の Xcodeのアイコンを右クリックして「パッケージの内容を表示」とした後、以下を辿って起動します
Contents/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/Applications/iOSシミュレータ.app
以下の手順で入れられるのは「最新バージョン以外の iOS Simulator」のようです。ややこしくて失礼しました。
–
これまで、Xcodeをインストールすると自動的にインストールされてきた「iOS Simulator」ですが、いつの間にか一緒にはインストールされなくなっていました。
利用するには、Xcodeをインストールした後 Preferenceの Downloadsで別途ダウンロードして利用する必要があります。ちょっと分かりにくくなってしまいましたね。
ちなみに、最近私は Adobe Shadowが非常に便利なため、シミュレータを使うよりも実機にわしわしURLを転送して試す方が楽ちんになりました。Shadow便利です。
コメントを残す