最近、大企業と思えないフットワークの軽さを見せている Adobeが、フリーフォントをリリースしました。
「Source Code Pro」というこのフォントは、その名の通り、ソースコードを見やすく表示するフォントで OTFや TTFでの配布の他、Webフォントとしても利用することができます。ソースは、GitHubで公開されています。
普通にフォントとして使う場合には、以下の SourceFougeからのダウンロードが便利。
解凍すると OTFと TTFが出てくるので、好きな方を FontBookに登録しましょう。
Codaのデフォルトフォントに設定するとこんな感じ。
ちょっと丸みがありますが、各文字の見分けがつきやすくて見やすいですね。
しばらくデフォルトフォントに使ってみます。
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