Webサービスを利用していると、まれに Faviconの所に未読数がバッヂっぽく表示されていたりすることがあります。
これを簡単に実現する、JavaScriptライブラリーが「favico.js」です。
ダウンロードして組み込んだら、次のようにして使います。
var favicon=new Favico({
animation:’slide’
});
favicon.badge(1);
アニメーションの種類もたくさんありますし、色や形を変更することもできます。さらには、アニメーションを流したり Webカメラと連動して録画中にアニメーションさせるなんて事も。
Webサービスを作るときに、ちょっとした利用者サービスとして活用すると良いかも知れませんね。
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