ワープロと言えば、Microsoft Wordや Apple Pagesなどがあります。しかし、PCでしか作成できなかったり、再利用性が低かったりなどで面倒。
Google Driveも魅力的ですが、いまいち素敵な文書が作れません。そんな中、Markdownでなんとかならないかと試行錯誤していたら、Sublime Text 2 + Markedという組み合わせが素敵でした。
Sublime Text 2
泣く子も黙るエディタソフト。Markdownを記述するエディタソフトであれば、この他にもBywordなどでも構いませんが、ST2に「Markdown Extended」などを入れれば、十分エディタとして利用できます。
Marked
OS X向けの、Markdown文書プレビューソフト。これが素敵すぎます。
このソフト、Markdownファイルを指定するとリアルタイムにHTMLに変換し、CSSを当てた状態でプレビューする事ができます。また、CSSも既存のものを指定することもできますが、オリジナルのCSSを指定することも可能。
これがあれば、CSSを自分で作成して素敵な文書を作ることができてしまいます。
ちなみに、筆者が作ったCSSはこちら。私はデザイナーではないのでださいですが、どなたか格好いいCSSを作ってください・・
筆者はこれで、ちょっとした文書なら Pagesいらずになりました。Markdownは万能だなぁ。
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