例えば、海外旅行から帰ってきた友人にもらった食品。パッケージに、なにか書いてあるのだが、意味が分からない。そんなことはよくあります。
それでも、アルファベットを利用した言語であれば Google翻訳などを使って翻訳することができますが、これがアジア圏の言葉だったり、アラビア語、ロシア語などとなってしまうと打ち込むことすらできません。
そんな時に便利なのが「Linqapp」という Android向けアプリ(iOSアプリも開発中だとか)。
このアプリ、自分のネイティブ言語と学習中の言語を登録します。その後、写真などをアップして質問したい言語圏の方を指定すれば、なにが書いてあるのかなどを教えてもらうことができます。
もちろん逆に、日本語のパッケージや書類の意味が分からないとして、写真をアップする海外の方もいるので、そんな時はやさしく教えてあげましょう。
なかなかユニークな言語交換ソーシャルですね。
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