【23:14追記】WordPress HTTPSのプラグインの紹介を追記しました。
Googleが、WebサイトのHTTPS接続を推奨すると発表しました。
すでに証明書を取得していて、問い合わせ画面などだけをSSL対応にしているなら、全ページをSSL化にしてしまっても良いでしょう。
WordPressで運営しているWebサイトの場合、「設定→一般」の「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」をそれぞれ変更すれば、HTTPS接続にする事ができます。
ただ、これだけだと直に「http://」というアドレスでログインしたユーザーなどには、そのまま非SSLの状態で表示されてしまうため、次のプラグインなども合わせて利用すると良いでしょう。
インストールして、設定画面を開いたら一番下の「URL Filters」でサイトのルートを指定します。
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